〇〇〇を守ってシワを防ごう

 

〇〇〇を守ってシワを防ごう

こんにちは!橋本侑紀です

タイトル通りシワを防ぐには何を守ればいいでしょうか?

その前に、シワはどの様に出来るのか

 

元気な肌は、水分がありハリがある

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、下の絵は

肌表面の角質層の保湿力が低下し

乾燥して肌が萎縮する

ミゾが固定化し乾燥シワになります

 

 

 

こうならない為にも、肌表面の『角質層の潤いを保つ事』がポイントになります。

角質層とは?

肌表面の潤いを保つ層。

健康な状態ですと

絵の様に山切りパンみたいになっていて水分を蓄えます。

 

その角質層が潤いを保てなくなる原因は

  1. 空気の乾燥
  2. 紫外線によるダメージ
  3. 生活習慣の乱れ
  4. 誤ったスキンケア

様々ありますが、今回は

4.誤ったスキンケア に注目します。

誤ったスキンケアで

角質層が削れて潤いを保てなくなります。

それによってシワになる。

ですので、今回のタイトルの

〇〇〇を守って』とは

 角質層を守って』 です。

どうにかして、角質層を守りたいのですが…

誤ったスキンケアにより角質層を削ってしまう事があります

例えば

  • ピーリング
  • スクラブ
  • ハンドマッサージ
  • 刺激的な洗顔

綺麗になりたくて行っていた

ピーリング、スクラブ、ハンドマッサージによって

角質層が削れる→潤いを保てなくなる→乾燥する→シワになる

 

そして実は毎日行っている洗顔にも

落とし穴があります…

クルクル、ゴシゴシ刺激を加えて洗顔ていませんか?すると、

角質層が削れる→潤いを保てなくなる→乾燥する→シワになる

 

だからこそ

毎日行う洗顔こそ肌を労わる事が大切

一般的なクレンジングの使い方は手でクルクル馴染ませながら落とすと書いてあります…

労わりながら汚れを落としたいのに、どうしても肌に刺激になる…

そこで、モイスティーヌは…

クレンジング

クレンジングセラム配合成分と、

モイスティーヌならではの

使用方法により肌の上で手を

クルクル滑らせずに、

汚れを落とします。

石鹸

濃密なフワッフワの弾力のある泡で

肌に手が触れる事なく洗います。

 

 

 

一般的な物だと刺激を与えないと汚れを落とす事が難しいですが

モイスティーヌは肌を労わりながら汚れを落とせるので

今回のタイトルの様に角質層を守ってシワを防ごう』を叶える事が出来るのです。

という事で、

まだモイスティーヌに出会っていない方も、まずは労わる洗顔を心掛けて下さい⭐️

是非、最高峰のスキンケア🫧

モイスティーヌを体験しにお越しください😃

美容体験の流れです↓

美容体験のご案内

お待ちしてます❤️

関連記事

  1. 引き続き紫外線対策

  2. 『うなはだけつ』で負けない肌

  3. モイスティーヌでつくるお肌は…

  4. 本当に肌が変わる?

  5. ウキウキの人

    ニキビにモイスティーヌは対処と対策①

  6. やさしく毛穴をやっつけよう🫶